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子供に自主的に片付けをしてもらう方法

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2021.09.08

子供に自主的に片付けをしてもらう方法

子供に自主的に片付けをしてもらう方法

こんにちは!

 

今回は子供に自主的に片付けをしてもらう方法を考えてみたいと思います。

まず「片付けなさい」といって片付けるなら苦労しません。

「片付けなさい」…もし、物が多くて整理ができていない状態でこれを言っても、どこをどう片付けたらいいのか、わかるわけがありません。

大人にだって難しいです。

 

「片付けなさい」と言ってすぐに片付けられる状態にしたければ

「簡単に片付けられる状態」をはじめから作っておけばいいのです!

具体的にはどうしたらよいのかというと、基本中の基本ですが

○物の住所を作る

○住所がどこなのか、誰がみてもわかる状態にする(ラベリングする)

ここまでやれば、なんとか床が空いてる部屋まで戻すことができますね。
(床を住所にしちゃダメですよ!)


とはいえ、1つ1つ細かくラベリングするのは大変ですので、ざっくり

「ぬいぐるみ」「おえかきグッズ」「ゲーム関係」「その他細かいもの」

こんな感じで収納BOXを並べておくと簡単にできると思います。

 

そこで多くの方がつまづくのが、

「物が多すぎて、とても入りきらない」

「捨てたいけど子供が捨ててくれない」

という大きな壁です。

 

結局簡単に片付く仕組みを作るには、物を減らさなければいけません。

物が多ければ多いほど、片付けるハードルは高くなるばかりなのが現実です。

マメに細かく片付けができて、部屋のスペースもある方は、物がそれなりに多くてもきれいな部屋を保てますが、そうではない方は、まず「捨てられない」という「気持ち」を捨てましょう。

 

「自分は捨てたいけど子供が捨ててくれない」

これを解決するのは大変ですが、できることはあります。

 

○まずは親である自分のスペースをスッキリさせて、スッキリしていると気持ちがいい!ということに気づかせる

○「ほとんど使っていないけど捨てたくない」物は一時的に他の場所に移動。
ない方が快適に過ごせると気づかせる(いらないと気づいたら処分)

○「一応使っているけどなくても平気」な物も、同様に他の場所に移動。

お子様本人の気づきが大事です。
 

そして新しい物をお子様が欲しがった時は、その物を受け入れるスペースを作るために、他の物とお別れをする、ということをしてもらいましょう。

そうでなければ、買えないというルールが大事です。

もちろん大人が新しい物を買うときも同じですよ!

 

そうして、片付けやすい仕組みを作っている我が家です…

片付けが苦手な長女でも、本当に単純明快に簡単な片付けられる仕組みを作っている…はず…なのですが…

学校から帰ってきたら、「まっすぐ行って置くだけ」のランドセル置き場にランドセルを置けず、わざわざ床に置くのは一体なぜ…そんな…そんな子もいます…泣
 

た、ただ、本気になれば長女も次女も自分できちんと片付けはできます…。多分…。
(いや、長女は1か月に1回はランドセルやカバンの奥をチェックしないとぐちゃぐちゃになったテストやプリントが出てきますが)

片付けられない子ほど、「めちゃくちゃ簡単に片付く仕組み」を是非、意識してみて今一度、物の見直しを一緒にしてみてくださいね。
 

 

 

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投稿者プロフィール

木村心保(キムラミホ)

整理収納アドバイザー1級
練馬区を中心にお片付けサポート、相談などでゆる~く活動中
(実際ほぼ専業主婦)
現在は整理収納の活動で仕事するより「風水で金運アップをし、夫の収入をがんがん上げてなるべく楽に楽しく生きる」を目指しながら、夫と小学生の姉妹2人とで、なかなか幸せに生活している。

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